パーキングブロックも、パーキングブロックの設置工事も必要なし。

パーキングブロックを予定している位置に排水側溝を施工。
その上に「SetBack Parking」でフタをするだけ。

パーキングブロックのズレ・ワレ・ハガレなし。

補修工事が不要で露出したボルトが車両を傷つける心配もありません。

駐車場をフラットな多目的スペースに。

「SetBack Parking」はひっくり返せば、凸面が側溝の中に隠れ、フラットになります。駐車場を資材の仮置き場や災害時の避難場所、フリーマーケットなどのイベントスペースとして利用できます。
また、自由に移動できるため、設置後でも駐車位置の変更が可能です。

未舗装・透水性舗装の駐車場に使用可能。

未舗装の駐車場

一般舗装の駐車場

「SetBack Parking」は舗装をしない駐車場でも、10cm埋没させるだけでパーキングブロックとして充分な強度と安定性を発揮します。

透水性舗装の駐車場

一般の舗装駐車場だけでなく、ピンで打ち込みできない透水性舗装の駐車場でも、「SetBack Parking」ならOK。底盤の大きさで切断・掘削し、底盤まで埋めてモルタルで補修すれば充分な強度と安定性を発揮します。

パーキングブロック（SetBack Parking）から前方は舗装する必要がなく、
植生すれば緑豊かな環境にやさしい駐車場を実現できます。